須木酒造の焼酎


焼酎の醸造販売については、藩政時代は酒造株鑑札制度によって統制されていましたが、明治になって免許制となって誰でも酒を造ることができるようになり、自家用焼酎の醸造が盛んに行われていました。
明治32年(1899)自家用酒製造は禁止され、結果として密造酒が横行したため、焼酎製造業の奨励を行ったようです。

すきむらんどのすぐ隣に建つ「すき酒造」は、九州山脈の山々が連なり、熊本県の県境に隣接する自然豊かな景観の山里 「須木」 にて焼酎造りを百年続けています。
九州山脈の中にあり、水は地下120Mから汲み上げた地下水を使用しています。須木地区は岩盤の上にある山で、地下水脈を掘り当てるのに7ヶ月を要しました。厚い岩盤を通りながら、天然のフィルターで濾過された天然水で100年以上昔の水だと言われています。もちろん山里の新鮮な空気も。
すき酒造では、焼酎造りは手作業で行います。数年前には、創業100年を期に更に良い次の100年を目指し、総木造の蔵元を現在の場所へ新築移転しました。木造の建物は、良い蔵付き酵母を育てる事も目的の一つです。また、焼酎の造りや熟成に使用する甕は、国内で焼かれた和甕を使用。甕は古い物で160年、新しい物でも130年、使い込まれたものをそのまま使います。
そんな伝統のあるすき酒造の焼酎を多数販売しております。また、宴会や宿泊時の夕食でもお求めいただけます。

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